混浴のマナー


★混浴のマナー★

混浴温泉には普通の温泉とは違い、男女が共同で入る温泉です。ですから独自のマナーも存在します。しっかりと知識を身に付けて失礼の無いようにしましょう。


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混浴は公共の場、公衆浴場です。

これは男女が分かれた普通の浴場でも同じ事ですね。

公衆浴場のお湯を汚すという行為は、実は違法行為で、民事法及び刑事法で罰せられる行為となってしまいます。

本来ならば、身体を洗ってからお風呂のお湯に浸かりたいものですが、混浴には洗い場がない場所も珍しくありません。

秘湯や豪雪の中の露天風呂なども数多くありますから、身体をしっかり洗ってからお風呂に入るというのは難しい場合もあります。

そのような場合でも、お湯に浸かる前のかけ湯は必ず行いましょう。

身体の汗を洗い流す、陰部(性器や肛門)を軽く洗うなど、かけ湯を行うだけでも大腸菌などの細菌や身体の垢・汚れをかなり洗い流す事ができます。

かけ湯は公衆浴場のマナーだけでなく、自宅のお風呂でも同様ですので、お子さん連れで混浴に入る場合などにも、最低限のマナーとして家庭でしっかり教えておきましょう。

入浴者の中には一部ですが、痴漢行為をする人も少なからずいます。

女性を追いかけまわしたり、着替えやお風呂に入る際に目線を向けたままの人などがいい例です。

そういった場合には、勇気を出してひとこと声を掛けましょう。

「すみませんが、目線を外してもらっていいでしょうか?」など、なるべく優しく声を掛けてみましょう。

そうすると大抵の男性は目線を向けるのをやめてくれます。

しかし、あまりにも露骨にしつこく見てくる人や、追いかけまわすような行為に及ぶ人の場合にははっきりと注意をする事が必要です。

混浴の露天風呂ですので、男女が一緒に入浴するのは当たり前の事ですが、自分勝手な行為で他の入浴者を不快にさせていはいけません。

裸の女性に過剰な視線を向けるのも大きなマナー違反であり、違法行為です。

男性はそのような痴漢行為に及ばないように、女性は痴漢行為をされたら勇気を出して注意をする事を心がけましょう。