混浴温泉 マナー 女性

女性の混浴入浴のコツ

混浴に入浴する際に、バスタオルを身体に巻かなくても、裸を見られないようにする事は可能です。

しかし、100%見られないように・・・というのは少し無理があります。
あくまでも混浴ですから、男女が一緒に入浴するのは当たり前の事です。

そんな混浴でも少しでも裸を見られないようにするために、
女性が上手く入浴できるコツを紹介していきます。

混浴入浴のコツの中には守りたいマナーも含まれるので、知っておくと一石二鳥ですよ^^

服の脱ぎ方

脱衣所に行く前に、脱ぎやすい服装にしておきましょう。
プラジャーも外しておいて、靴下も前もって脱いで行くのがベストです。

服装はスウェットやジャージの上下、靴はサンダルなどの脱ぎやすいものがおすすめです。

また、長い髪はあらかじめ結んだり束ねたりして、キャップをかぶるのがマナーです。
衛生面のマナーとして、髪の毛は長く垂らしたままにしておかないようにしましょう。

脱衣所に行ったら、服を脱いだ後すぐに身体を隠せるよう、タオルを広げて準備しておきます。
この時のタオルはバスタオルではなく、普通のスポーツタオルサイズのタオルを使います。

大きいタオルは浴場では邪魔になってしまいますので、
身体の前側を隠せるくらいの大きさのタオルを使ってください。

そして、誰もいないタイミングで脱衣所に入り、時間をかけずに素早く服を脱ぐのがコツです。
素早く裸になれるように、パンティと下のスウェットは同時に脱ぐのがポイントです。

上も脱いだらすぐに、準備していたタオルで隠しましょう。
あまり焦りすぎると濡れた床ですべってしまう恐れなどもありますから、
落ち着きながら、でもできる限り素早く服を脱ぐように心がけてくださいね。

浴場での歩き方

スポーツタオルの大きさのタオルは、
縦に使うと身体の前(胸・お腹・陰毛)を全て上手く隠す事ができます。

タオルを縦に使って、上手く身体を隠しながら移動してください。

ただ、後ろを隠す事はできないので、おしりは見られても仕方がないという事で、
そこは諦めましょう^^;

かけ湯

湯船の前でしゃがみ、胸をタオルで隠しながらかけ湯をします。
お湯が熱いお風呂の場合には、足から順にお湯をかけましょう。
そしてここで、裸を見えにくくするコツがあります。

混浴で特に裸を見られやすいのは、着替えをする時とお湯の出入りの時。
このかけ湯の時間をどれだけ短縮し、且つ素早く、
お風呂に一気に浸かれるかがポイントとなってきます。

熱いお湯には身体を慣らさなければ一気に浸かれませんので、
素早くしっかりとかけ湯をしていきましょう。

もちろん、かけ湯のマナーもしっかり守りましょう。

だんだん熱さに慣れてきたら、桶に汲んだお湯で性器と肛門を洗い流します。
この時は人がいる方向から斜め後ろを向き、胸からタオルを外して膝に置きましょう。
陰部のかけ湯はこの体勢で素早く行えば、裸も見られにくくなります。

隠すところと隠さないところをはっきりさせる事も、混浴入浴のコツです。
また、かけ湯をしながら自分がどの場所に入ろうか、場所を見つけておくのもおすすめです。
そうすると浴場を歩く時間も短縮でき、スムーズにお風呂に浸かる事ができます。

湯船の入り方

お風呂の出入りも裸が見えやすくなるポイントですので、ここも素早く動きましょう。 先ほどの後ろ向きの体勢のまま、タオルを手に持ち、胸を隠します。
まず、片足を横向きにお湯の中に入れて足場を確認。
そのまま素早くお湯に一気に浸かりましょう。

胸までお湯に浸かってしまえば、たとえ透明なお湯でも身体は見えにくいので心配はありません。
移動する時も、胸までお湯に浸かったまますれば楽勝です^^
それから、タオルは絶対にお湯に浸けないように!

半身浴をする時には

半身浴をしたい!という人にも上手く裸を隠せるコツがあります。

冷たいタオルでは寒くなってしまうので、お湯をかけたタオルを半分に折って、胸を隠します。

最初のうちは恥ずかしいと思いますので、胸全体をタオルで隠してください。
混浴に慣れてきた人の中には、乳首だけが隠れるように首からタオルを下げるだけの人もいます。
このやり方だと、両手が空くのでとてもリラックスして半身浴をする事ができますよ。

また、身体を隠すのはタオル限定です。
長い髪の毛で胸を隠すのは×。
衛生面を考えて、髪の毛はお湯につかないように束ねてまとめておくのがマナーです。

混浴中の休憩

入浴中にお風呂から上がって、座って休憩する場合がありますね。
その時も歩く場合と同様に、タオルを縦に使って上手く身体を隠しましょう。
胸から女性器まで包むようにして隠してください。

特に女性器はデリケートなので衛生面を考えて、直に座らずにタオルを股に通して隠すようにしましょう。
岩場の露天風呂の場合は特に注意が必要です。

髪と身体を洗う時には

髪を洗う時には、胸と足をぴったりと付けて身体を隠して洗いましょう。
身体を洗う時は、髪を洗う時と同様に胸を隠し、タオルで石けんを十分に泡立てます。

この泡で、身体を上手く隠していくのです。
まずは胸から洗って、泡で胸を隠し、そのまま他の場所も素早く洗って洗い流しましょう。

混浴の出方

お湯に入る時と同様で、出る時も身体が見えやすくなります。
ここも素早く動きましょう。
まずお湯から上がる時、立ち上がりながらタオルで胸を隠します。

この時、タオルは折らずに丸めておくのがコツです。

丸めたタオルはサッと広がりやすいので、すぐに身体を隠す事ができます。
そして、歩く時の姿勢を素早くつくりましょう。

また、浴場はとてもすべりやすくなっていますから、
バランスを崩さないようにお風呂から上がってください。
タオルは両手で持たずに、必ず片手は空けておきましょう。

片手を空けておけば、縁に手をついてスムーズにお風呂から上がる事ができます。

そうしないと、誤って体勢を崩した時に悲惨な事になり兼ねません。
ここでも隠すところと隠さないところははっきりとさせて、
バランスを崩さないよう十分に気をつけながら素早くお風呂から上がる事を考えましょうね。

服の着方

お湯から上がったら、まずは浴場に後ろ向く体勢で、タオルでよく身体を拭きましょう。
脱衣所に行く前に身体は必ず拭く、という事は公共浴場での最低限のマナーです。

水が滴らない程度に身体を拭けたら、脱衣所に向かい、
乾いたバスタオルでしっかり拭いてください。

拭き終わったら、バスタオルを巻いたまま、上のスウェット(またはジャージなど)を着ます。
そしてバスタオルを外して、下を履きます。
パンティーと下のスウェットは、脱いだ時に重ねてあったので、素早く着る事ができますね。

以上が女性のための、混浴入浴におけるコツです。
裸を見られにくくできるコツや、見られやすいポイントを覚えておけば、
混浴に行っても周りの目ばかりを気にせず、リラックスして混浴を楽しむ事ができます。
是非参考にしてみてくださいね^^